もう２０話ですかはやいですね、この小説どうせ見る人なんて１０人いればいいんじゃねと思い
書き始め２０話です。さてこれからもかんばって行きますよ
それとシュテルのバリアジャケットの変更されてたりします詳しくは
本編で！
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◆リザット視点
「ん、朝か」
あ、おはようございます、リザットです。
今右腕の上にディアがいてすやすや寝てます
昨晩ディアを慰めてたんだけどなぁ・・・・・・・ディアの青い果実のような胸が当たってそれから
色々あって・・・・・・・
もう何も言うまい
けだるい、後ベットにいろいろ散乱してる、ディアは全裸だったりする
そんなのディアファンの奴に見られたら、悪鬼修羅となって俺に襲い掛かってくるな
まぁ、便利なレアスキルで速攻でライオットガンを作って終了だな
最悪、バリアジャケットのアームドにしてパーティの始まりだしな
とり会えず起きて朝飯作らねーとな
うう、さぶ！さすがに裸で６時起きは春になっても辛い
とっと服を着るか、あー今日は金曜日か、今日の学校終わったら
一週間分の買い出し、行かねぇとな
さて、朝食でも作るかね、おっとその前に手洗うか
いろいろなにおいするし、洗剤とハンドソープで２回ほど洗いますか
よし、たぶん大丈夫なはずだ、
今日は無難に和風で行くか、ご飯は昨日の残りで味噌汁は新しく作ってあとだし巻き卵、納豆だな
味噌汁は無難に豆腐とワカメだをいれるだけにして
納豆には刻んだネギを入れて後はつゆも入れとくかね、だし巻き卵は味の素を少々
あと、追加でキムチだなさて誰が最初に起きてくるだろうな
「ん〜〜良く寝たーーーーー」
「おはようレヴィ、今日はレヴィが一番か」
「うん、なんだかシュテるんもユーリも夜中にごそごそやってたよたぶんそれじゃないかな」
「そうか・・・・皆起こしてくるな先食べといてくれ」
「うん分かった」
まずシュテルの部屋に入ってみるうん、なにもなしベットでシュテルが丸くなってるだけか
「おーいシュテる起きろー」
布団をゆすりながら声をかけてみる・・・・おかしいいつもならここで起きるはずなのに
起きない、布団をはいでみるとそこにシュテルはおらず
丸めてあるクッションだけとなると後ろか！
振り向くとバリアジャケットフル装備のシュテルがいた
あ、そうそうシュテルバリアジャケットは改造が加えてあって、モード切り替えがいらないんだ
服装は
靴はロングブーツになってかかとの後ろにターンピックとブースター装備で
下はミニスカートの上から装甲兼ブースターのスカート型のフォールド、無論スパッツ装備
上は胸当て、後ろにビットを格納する機械的な翼、右肩だけに着いたショルダーシールド
腕は肘から下は機械で肌が見えないようになってる
腕は近接用に、機体の熱を利用して手の部分で溶断するシステムヒートアームズがついてる
杖だったのは改造され未来的な銃にされて、大きさはだいたい１５０センチくらい
ふぅ、現実逃避はやめにするか
今現在その長い銃を突き付けられ６基あるビットが俺の逃げ道をふさいでる、詰んだなこりゃ
「あのー朝ご飯出来ましたよ」
「そうですね、ですが・・・・」チャキそんな音ともに銃口から光があふれだすあーあ俺オワタ
「すこし、ＯＨＡＮＡＳＩしましょうか」
ｱｯーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
「ぐふ、まさかこんな目にあうとは、たく生きた心地がしねえよ
次はユーリの部屋か
無事に起こせるといい・・ゴフッ
「ふふふ、リザット私を差し置いてディアーチェを先に食べちゃうなんてイケませんね♪」
「そのまえにこの塊翼しまってくれない？」
「ダーメ、ここで私に食べられてください♪」
「でも時間が・・・・・・」
「時封結界使いますから、大丈夫ですよ♪」
「そう、なのねだったら大丈夫だね」
「ええ、だから私も食べて「やれやれですね」ジオなんで貴方がここに・・・・」
「まったく、私がリザットのことを知らない分けないでしょう」
それストーカーちゃいませんジオさん・・・・・・
「く、でもあなた一人なら「そこまでですよユーリ」シュテル貴方まで・・・・・」
「独り占めはだめですよユーリ、私も食べたいです」
「仕方ありませんね、なら協力しますか？」
「ええ、頼みます」「当然ですよ、私が一番ですが」
・・・・・今なら抜け出せられるか うお!!!
「ふふふ、逃げちゃダメですよリザット」
「リザットおいしく頂かれてください」
「イケないマスターはオシオキですね」
クソ、どうしてこうなった畜生、腹いせに叫んでやる
「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！」