小説『SAO陵辱物語』
作者:メア()

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 さて、詩乃を犯すと決めた俺は深夜になってコントロールから詩乃が寝ているのを確認する。そして、それが終わったら監視映像の状態を切り替えて別の映像と替える。そして、別の隠しカメラでマンション全体を録画する。これは陵辱した風景もしっかりと残すためだ。

「イブ」

「ここにいます」

「今から詩乃を犯すから、邪魔者は排除しろ」

「マスターの御心のままに…………」

頭を下げたイブに見送られ、俺は気分よく詩乃に与えた部屋を目指す。


 そして、数分の内に到着したので個体認証装置に手を合わせて扉を開かせる。そう、自動ドアだ。中に入ると玄関が有るが無視してそのまま土足で上がり込む。部屋は4LDKの豪華仕様なのだが、ちゃんと綺麗に使われているようだ。俺はそのまま詩乃が寝ている寝室を目指し、扉を開ける。

「…………いない?」

まさか、気づかれたかと思って別の部屋を探す。風呂場へと入った時、後方でドアの開閉音がした。

「やられた。寝室に隠れてやがったか」

全力で追いかける。締まっていた扉も蹴破って外に出る。

「っ!?」

すると、走って逃げる寝巻き姿の詩乃を発見した。

「あっはっはっは、どこへ行こうというのかね!?」

「ひっ!?」

直ぐに追いつく。そもそもが身体能力に差が有りすぎる。

「なっ!? 誰かっ、助けてっ!!!」

「誰も来んよ」

「きゃっ!?」

詩乃をそのまま追いかけて遊ぶ。

「助けてぇええええええっ!!!」

それからしばらく追い回していると、マンションの入口まで逃げた。そして、詩乃は認証機に触れて扉を開けようとするが、一切反応がない。いや、違う。

『現在、朝田詩乃様に開閉許可は降りておりません』

「なっ、なんでよっ!?」

「さぁ、鬼ごっこはここまでだ」

「ひっ、いやっ、こないでぇえええええっ!!」

俺は詩乃の心地よい叫びを聞きながら近づいて、詩乃を仰向けに転がして即座に首元から腹にかけて寝巻きを引きちぎる。今の志乃は急いでいたからかメガネをつけていない。

「いやぁっ!!?」

さらに足を持ち上げてズボンと白いパンツも脱がせる。

「いっ、いやっ、みないでっ!?」

そして、逃げようとする詩乃の腹を殴りつけて大人しくさせる。

「がはっ!? ごふぉっ、ごふぉっ」

苦しんでる間に詩乃を犯せると喜んで勃起しているチンポを取り出す。

「ひっ!? いっ、いやっ…………! いやーっ…………!? やめてっ…………!? やめてくださいっ…………! そっ…………それだけはっ…………!? お願い、助けてっ…………!? 宗二さんっ!!!」

宗二ってのがあの転生者の名前か?

「なんだ、その宗二って奴が好きなのか?」

「そっ、そうよっ、だっ、だから、初めては…………」

「へぇ〜初めて何だ。安心しろちゃんと奪ってやるから」

「なっ!?」

「だいたい、殺人者がまともな生活を送れると思うなよ」

「あぎぃっっ!? いっ、痛い痛い痛いぃいいいいいっ!!」

詩乃の小ぶりな乳首を抓んで引っ張り上げる。

「そっ、そんなっ、あれはっ」

「はっ、母親を助ける為か?」

「そっ、そうよっ!!」

「でも、殺した事には変わりはねぇよ」

チンポを詩乃のスジマンコに添えて上下に擦る。

「いっ、嫌っ、気持ち悪いっ、離して、だっ、誰かっ、助けっ、助けてっ、助けてイブちゃんーーーーーーーっ!!」

ようやくこのマンションにもう一人いるのを思い出したようだ。

「しかし、いいのか?」

「えっ?」

「そいつも犯すぞ」

「っ!? やっ、やっぱりきちゃダメっ!!! 誰か助けを…………」

俺の言葉に慌てて叫びなおす。

「もう遅いですよ。きましたし」

もきゅもきゅといつもどおりの無表情でたい焼きを粗食しているイブ。

「いっ、イブちゃん、助けを呼んできてっ!?」

「その必要は有りません」

「え?」

詩乃の驚く顔は最高だな。

「そうだな。ちょうどいいから、詩乃を押さえておけ」

「はい」

「どっ、どういう事なの、イブちゃ…………ひっ!!」

イブは暗殺者がするような感情の無い冷酷な瞳で詩乃を睨みつけ、その足で詩乃の腕を踏む付けて拘束した。

「あぎぃいいいいいぃぃいぃいいいいいいいっ!!!!!」

靴を履いているイブに柔らかい二の腕を踏まれて絶叫を上げる詩乃。

「かっ、はぁーっ!? はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…………! いっ、痛い…………なっ、なんで…………なんでなの、イブちゃ…………」

驚愕の表情をしながら、涙を流し続ける詩乃。

「言い忘れていました。こちらにいるのがこのマンションのオーナーで有り、私の生みの親…………マスターである茅場孝太様。旧姓篠原孝太です。もう、お分かりでしょう」

「まっ、まさか…………」

「そう、俺の両親はお前が殺した奴だ。これは復讐だな。俺はお前のせいで親戚中をたらい回しにされた後、施設に入れられた。もちろん、その間もいじめられ続けた。お前は知ってるよな?」

「それは…………」

「でも、お前には宗二という奴がいたが俺にはいなかった。お前だけ幸せになるなんて絶対に許さない」

「あっ、貴方にもイブちゃんが…………」

「イブも言ってただろうが、イブは俺がお前に復讐する為のサポートして生み出したクローンだ」

「くっ、クローンなんて有り得な…………」

「この世に有り得ない事なんて有り得ないのさ。信じる信じないにせよ、イブは俺の娘で、お前はイブの祖父を殺した存在だという事だ。だから、イブがお前の見方になる事は有り得ない」

まぁ、実際は俺に服従するようにしてあるんだがな。

「そっ、それじゃ…………今までのは全部…………」

「ここの当選を仕組んだのは俺だ。お前が自分から罠に飛び込んで来るようにしてな」

「っ!?」

「さぁ、そろそろ行くぞ。ああ、おもしろい映像も見せてやる」

「詩乃、良い悲鳴を聞かせてくださいね。ちゃんと録画していますから」

わざわざ手をハンドカメラに変化させて、詩乃の腕を太ももで挟んで膝枕のように頭をあげさせてイブのお腹にくっつけて固定する。それは、詩乃に犯されるスジマンコの状態を見えやすいように整えたという事だ。そして、イブ本人は上からドアップの映像を顔とマンコの両方を録画している。

「ひぃーっ!? まっ、待ってっ!? 待ってくださいっ! お願いっ、待っ―――」

「―――ふんっ!」

必死の形相で待つように呼びかける詩乃を無視して突き入れる。

「―――ぐはぁっ!? かっ、かはっ…………!? あっ、ああああああああああああああぁあああぁあああああぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

瑞々しい幼い媚肉を押しのけて硬く巨大に勃起したチンポで無理矢理押し入る。それと同時に心地よい詩乃の絶叫が響き、俺はさらに奥へと突き入れ、途中であった抵抗をブツッっと押し破ってやった。そして、突き破った映像を天井に投影させる。そう、処女膜が突き破られる瞬間もだ。これは俺の身体中に入っているナノマシン…………それもチンポを普通のサイズより巨大にさせているナノマシンからの映像だ。

「いやぁああああぁぁあああぁあああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!!! はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…………! はぐっ…………!? くはっ!? ああぁっ!?」

「ふははははははッ、見ろっ…………お前の膣内にお前の好きな相手じゃなく、俺のチンポが入って処女膜を貫いたぞっ!!」

「あぐぅっ…………!!」

ズルルッと途中まで引き抜き、見せつけてやる。

「そっ…………そん、なぁっ…………!?  はーっ、はーっ、はーっ…………! ひっ、ひどっ、んぐぅっ!? はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…………!」

自分の膣内へ突き入れられた俺のチンポとそれにまとわりつく処女の証である血。それが先程の処女喪失の映像が本物であると理解して絶望の悲鳴を上げ、蒼白な顔で涙を滲ませる詩乃。

「っ…………ギチギチ締め付けて来て、良い感じだな…………!」

俺は詩乃を抱え込んでグイグイと腰を揺らして、絡み付いてくる詩乃の膣壁をえぐる。

「あひぃっ!? ひぐっ!? ぐっふぅっ!? くふっ、ふはぁっ!? やっ、めっ…………!? んっぎぃっ!? んぁっ!? ああぁっ!? はーっ、はーっ!? やっ、やめっ…………! 痛いっ、痛いぃーっ!? かはっ…………!」

「あぁ…………良い声ですよ詩乃」

詩乃悲鳴にうっとりと聞き入っているイブ。俺は詩乃をさらに味わい、いたぶる為にさらに腰を押し進め、グリグリと無理矢理奥までねじ込む。詩乃の腹は規格外に大きくなっているチンポで凸凹に変形してしまって、どこにチンポがあるかまるわかりだ。

「はぎっ!? あっぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃっ!? くっはーっ!? はっ、はっ、はっ…………!? だっ、だめっ…………!? それっ、以上はっ…………死ぬっ…………!? はふーっ、ふーっ、ふーっ!? それっ、以上っ…………無理ぃっ、死ぬぅっ!? ぐっはぁっ…………!?」

チンポに子宮口を押し上げられて、詩乃の腰が浮き上がる。

「さてっ―――本格的に楽しませて貰うぞ」

「くひぃっ!? ま、待ってっ…………!? やっ、やめっ…………!? やめっ、やめやめっ―――!?」

詩乃の子宮口の辺りから、ズルルッと勢い良くチンポを引き抜き、思いっきり打ち付ける。

「がはっ!?」

肺の中にある空気を全て出す詩乃。

「―――ぐっはぁあああああああぁぁぁっ!? あがぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!???」

勢い良く突き入れたチンポは傷ついたばかりの膣壁をえぐるような勢いで擦りつけ、子宮口を貫いて詩乃の大切な場所である子宮その物に入り込んで、子宮内を汚して行く。志乃は余りの衝撃に白目になって泡を吹きながらビクビクと痙攣して仰け反る。

「ふんっ!?」

再び勢い良く突き戻し、衝撃で詩乃をたたき起こす。

「あぎっ!? がふぅうううううううううううううううううぅぅぅぅっ!?」

そして、再び子宮内まで一気に突き上げる。詩乃の身体はイブごとガクンっと大きく跳ね上って踊っているようになる。俺は浮き上がる詩乃の腰を力尽くで無理矢理押さえ付けると、チンポをズンズンと突き入れてかき回す。

「かっはぁっ!? あぐっ!? んっ、ぐうぅっ…………! んっ、んっ、んぐぅっ!? ぐひっ!? ひぐぅっ!? くっはぁっ…………!? あっ、あっ、あぐぅっ!?」

グチュッ、グチュッと音を立てながら赤い泡を作っている熱く滾るガチガチの巨大チンポが、気絶と覚醒を繰り返して痙攣し続ける詩乃の肉穴を蹂躙する。

「あぎぎっ!? ぐふぅっ!? ぐはっ!? はぎっ!? んぎぃっ!? ぐふっ…………!? ふっぐぅっ!? くっはーっ!? あっあっあっ、あぐっ!? ぐっ、ぐっふぅっ!? ふはっ!? はひっ!? ひぐっ!? ぐっはぁっ!? あっあっ、ああぁーっ!?」

充分に濡れていないマンコに無理矢理挿入したが、破瓜の血液と膣壁が傷ついて出ている血液。それに俺の先走りによってスムーズに動く。いや、俺の異常な怪力のおかげだろうが。どちらにしろ、詩乃の身体を責め貫く。俺とイブにとっては楽しい時間だが、詩乃にとっては拷問だろうが、関係無い。もはや、コイツは俺の性欲を処理するだけの肉穴…………いや、楽しい玩具機能が付いた肉便器なんだからな。

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぐっ…………!? ぐっ!? ぐっはぁっ!? あっ、あっ!? ああぁっ!? かはっ…………!? はーっ、はーっ…………!? どっ、どうしてっ…………どうしてっ、こんなっ―――」

「全てはお前が悪いんだよ。俺の人生を狂わせたお前はもう俺の肉便器となって、お前の全てを使って俺に仕えて一生俺を楽しませろっ!!」

膣内を欲望のままにガツガツと貪って傷つける。

「んぐぅっ!? ぐはっ!? はっ、はぐっ!? んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!? はっ、はっ、はっ…………!? そっ、そんなのっ…………! いっ、嫌っ、嫌よっ! あっ、あれは、あなたのちっ、ちちおやがっ、あぐっ、はぁーっ、はぁーっ、悪いん、じゃっ、ない…………っ!」

こちらを強い意思の宿った瞳で睨みつけてくる詩乃。

「確かにそうだ。でもな、それと俺とは話が別だ。お前と親父だけならそれは確かにお前は悪くない。でもな、俺は関係の無い所でお前に人生を狂わされたんだ。わかるか? 自分がやったわけでも、関わった訳でも無いのにいじめられ、親戚にすら殴られて追い出される気持ちが?」

「そっ、それは…………」

「わかったら、落としなく俺の奴隷になれ。そうすれば肉便器の扱いからは開放してやるよっ!!」

腰に力を込めて、再開と同時に加速せる。

「はぐっ!? くっひぃーっ!? はっ、はっ、はっ!? はひっ!? ひぐっ!? んぁっ!? あっ、あっあっあっあっあっあっあっあっ、ああぁーっ!? はっ、はっ…………!? ひぎっ!? そっ、そんなっ!? いっ、痛ぁっ!? あっ、ぐっ!? 痛っ!? いったぁっ!?」

乱暴に子宮の奥を突かれ、腰を跳ねさせて喘ぐ可愛い詩乃。

「うっ、ぐぅっ…………!? くふーっ、ふーっ…………!? やっ、やめっ、てぇっ…………! はっ、はっ、はっ!? せっ、せめてっ、あぎっ!? らっ、乱暴にっ、しないでぇっ…………! ぐっひぃーっ!?」

「嫌だなっ! 言っただろ、これは復讐なんだよっ!!」

「そうですよ。たっぷり泣き叫んで苦しんでください。大丈夫、詩乃が心の底からマスターに忠誠を誓うまで、何度だってしてあげますから」

涙目で懇願する詩乃に容赦ない言葉をかけて、提案を否定する。そして、か細い腰をしっかりと掴んで一切の容赦なく先程よりも強く腰を叩きつける。

「はっ、ぐっ、ふっ、おっ、おぉっ!? おっぐぅっ!? ふぐぉっ!? あっあっあっあっあっあっ、あぁっ!? あっがぁっ…………!? はっぐぅーっ!?」

身体全体へ響くような荒っぽい責め立てに志乃は何度も気絶と覚醒を繰り返しながら髪を振り乱す。

「かはぁっ!? はぁっ、はぁっ、はぁっ…………!? くっ…………苦っ、しっ…………!? ふっぐぅっ…………!? くひっ!? ひーっ、ひーっ…………!? もっ、もうっ、やめっ…………!? ぐはっ!? はっ、はっ…………!? やめっ、てぇーっ!?」

突き入れる度に血が音を立てて飛び散る。

「はひっ!? ひっぐぅっ!? ぐはっ!? あっあっ、あっぎぃっ!? くはぁっ!? あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!? あっぐぅっ!?」

ガンガンと子宮内を突き上げられて蠢く肉穴が激しくチンポを締め付けてくる。

「くっはーっ!? あっ、あっぐぅっ!? んっんっ、んふぅっ!? ふはっ!? はっ、はぐぅっ!?」

「あっ、あぁ、気持ちいい…………やっぱり、詩乃を初めてに選んでよかった…………詩乃も嬉しいだろ?」

「そっ、そんなのっ、はーっ、はーっ、嬉しくなっ、いっ!? ひっ!? なっ、なにっ!? なっ、なんなのっ!?」

纒わりつくつく媚肉に扱き立てられ、痺れるような快感がチンポを包み込んで来る。その為、チンポが何度も痙攣する。少しでも詩乃の中を味わをうと我慢するが、詩乃を征服している征服欲と無理矢理女を好き勝手に犯している嗜虐心によって得る快楽が凄まじく、我慢ができない。

「我慢できない、出すぞっ!?」

「ふっ、ぐっ!? くひっ!? ふーっ、ふーっ…………! イッ、イクッ、てっ…………まっ…………まさかっ―――」

「そのまさかだ! 嬉しいだろっ!?」

嘲笑を浮かべながらラストスパートをかける。

「よかったですね、詩乃。マスターは貴女の肉穴が気持ちよくて濃厚なザーメンを出して、孕ませてくれますよ」

「んひぃっ!? ひはぁっ!? はっ、はっ、はぐっ!? ぐっ、んっ、んぐっ!? くはぁっ!? あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、ああぁーっ!?」

「はっ、はっ、はっ、はっ…………!? いっ、いやっ…………!? いやあーっ!? 待ってっ…………!? それだけは待ってぇっ…………!? はふっ、はぐっ…………!?」

犬のように息継ぎをしながら、イブの言葉で明確に想像出来た志乃は心の底から拒絶している。

「ぐふっ!? ふっ、ふっ…………!? やっ、やめっ!? やめ、てぇっ…………!? はっ、はっ、ひっ…………!? んんっ…………! おっ、お願い、しますぅっ!?」

「俺の子を孕めっ!!」

「くっはぁーっ!? あっあっあっあっあっ、あっぐぅっ!? やめっ、やめてっ! ゆっ、許してぇっ!? はっ、はっ!? 許してっ、ぐださいぃっ…………!? うっ、産みたくないっ!? 宗二さんの子でも無い、なんてっ、ぜっ、たいっ、いやぁっ、許してぇえええええええぇぇぇlっ!!!」

泣きながら懇願する詩乃を楽しげに眺めながら、容赦無く腰を振って行く。

「うっ、ぐっ、あっあっあっ!? たっ、助けっ…………! ふーっ、ふーっ!? いっ、イブちゃ―――」

「マスターとの元気な子供を期待していますよ、詩乃。安心してください、子育ては私も手伝いますから。ああ、妊娠しないかもしれないという心配は無用ですよ。強制的に受精させますから。夕食時、詩乃に飲ませた飲み物に無味無臭のマスター特性絶対に妊娠する妊娠薬を飲ませましたから」

イブの言葉に絶望の表情を浮かべる詩乃。

「そらっ…………出すぞ、孕めっ!!」

「かはぁっ!? あっ、あっ、あっ!? あっぐぅっ!? ぐはっ!? はっ、はっ、はひっ!? ひぐぅっ!? いっ、やっ、あっ、あっ、あっ!? あっぐぅーっ!? んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっ、あっあっあっあっあっあっ、あっ!? ああぁっ!?」

「っ…………」

必死に首を振って拒絶の意思を示す詩乃の熱く締め付ける媚肉に扱き立てられ、高まる疼きが限界を超えた。

「おらっ、孕みやがれぇえええええぇぇっ!!!!」

子宮の中の一番奥を乱暴に突き上げて深くえぐり込ませる。

「くっはぁっ―――!?」

子宮を縦長にするほど突っ込んだチンポは詩乃の腹をチンポが握り締められるほど変形し、子宮口と媚肉が強力な締め付けを行ってくる。俺は襲いかかって来る快感に逆らわず、激しく締め付けてくる詩乃の膣道や子宮を押し広げるようにチンポが脈打ち、熱い濃厚ザーメンをビュルルルルルルルルルルルルルゥゥッと容赦無く詩乃の中を汚して征服して行く。

「―――っあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

子宮内全てを埋め尽くす精液にビクンッと仰け反る詩乃。

「かっ…………かっはーっ…………!? あっ、ああぁっ!? ああぁっ…………!?」

チンポからドクドクと精液が瞬く間に子宮を満タンにして窮屈な膣内へと流れ出て行く。それでも、射精は終わらず、チンポで出口を塞がれているザーメンは詩乃のお腹を妊娠のように膨らませる。

「くっ、はぁーっ…………!? はーっ、はーっ…………!? そっ…………そん、なぁっ…………!? なっ…………膣内っ…………膣内にぃっ…………!? はっ、はっ!? わっ、私のっ、膣内にぃっ…………!? ホッ、ホントにっ…………出してっ―――」

「ほらっ、最後まで受け取れっ!!」

射精を続けるチンポでグリュッとえぐりこんでやる。

「―――ぐっふぅっ!? ふぉおおおおおぉぉぉぉっ!?」

ビクッ、ビクッと痙攣する足が無意識に俺の足へと絡みついて来た。

「ふぁっ…………あっ…………!? あひっ…………!? かっ…………かっ、はぁーっ…………!?」

きっちりとザーメンを徹底的に膣内に放出し、きっちりと馴染むまで入れっぱなしにして余韻に浸る。

「はひぃっ…………!? ふっ、あっ…………かはっ…………! はーっ…………はーっ…………はーっ…………あっ…………ああぁっ…………こっ…………こんなのっ…………ひど、酷すぎるぅ…………っ―――んぶぅううううううううっ!!?」

種付けのショックで呆然と宙を見詰める詩乃の顎を持って唇を奪う。

「んぐっ、んんっ!!!」

そして、唇を舐めたり吸い付いたりする。

「ふむぅぅぅっ……!! んぐっ……んっ、んむ……ふぁっ、いや……離してえぇっ、気持ち悪いっ……んむぅっ……ちゅ……んぶ、んーっ、んむぅぅぅっ!!」

そして、詩乃の口の中へと舌を入れて、可愛らしい詩乃の舌を襲って口内をレイプする。

「んぐぅっ、んふーぅぅぅっ!! んっ……んぶっ、ふぁぁッ、やめ……んぅぅっ、ちゅぶ、いやぁぁっ、離してえぇぇっ、んんっ、んぅぅうぅぅっ!!」

舌を絡め、歯の裏側を舐めて唾液を吸い取る。

「さぁ、孕んで元気な子を産めよ」

「んぐぅっ……ふ、ふぐぅぅっ!! んぶぅぃっ、ふあっ、い、いやぁっ、抜いて……いやだぁぁっ、んぐっ、んむぅぅぅっ!! んぐっ、ごくっ!?」

唾液をたっぷりと飲ませたら詩乃の口を開放して、チンポを引き抜いてやる。

「あっ、あぁあぁ…………出ろっ、出ろっ」

詩乃のスジマンコは大きく口を開いたまま大量のザーメンを蛇口のように放出している。

「さて…………次は…………」

詩乃の陵辱はまだまだ終わらない。












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