小説『SAO陵辱物語』
作者:メア()

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 俺は眼前に広がっている光景を楽しみながら、チンポを勃起させる。イブも離れてその姿を撮っている。

「あくっ、出ろっ、もっと出ろ…………」

詩乃が床に座りながら一生懸命に開きっぱなしになったマンコに指を突き入れてザーメンを掻き出している。しかし…………その姿は―――

「オナニーして、そんなに俺のチンポはよかったか?」

「違うっ!!」

「そうか。どっちにしろ、まだ終わりじゃないから安心しろ」

俺はドロドロに汚れたグロテスクなチンポを詩乃の目の前につき出す。

「ひいぃっ!?」

詩乃は詩乃のオナニーを見て再度勃起した脈打つ赤黒い肉塊を目にして、犯された恐怖からかビクッと身を竦ませた。

「このお前のマンコを使ったせいで汚れたチンポを、舐めて綺麗にしろ」

「…………え…………っ…………?」

「聞こえなかったのか? 舐めて掃除をしろと言ったんだ」

「なっ…………舐める…………って―――」

詩乃は自身で反芻して、ようやく理解したようだ。

「っ!? うっ…………うそぉ…………っ…………!?」

詩乃はゾワッと身を震わせ、その顔から瞬く間に血の気が引いていく。

「そっ、そんなっ…………そんな、こと…………でっ…………出来ませんっ…………!?」

「まだわかってないみたいだな。出来る出来ないなんて聞いてねえんだよ。俺はヤレと言っているんだ」

「いっ、嫌ですっ、そんなっ、汚い物を舐めるなんてっ、無理ですっ…………!?」

恐怖に震えながら一生懸命に拒否する詩乃。

「フン、ならば勝手に使うだけだ。イブ、詩乃の頭をしっかりと押さえておけ」

「はい」

「うぁっ…………!? いっ、イブちゃんっ、何を―――」

「ほら、マスターの大切なチンポを受け入れる為に口を開きますよ」

「むごっ!?」

イブは頭を固定するだけでなく、指を詩乃の口に入れて無理矢理口を大きく開けさせた。俺はその開けられた口マンコに腰をグイッと突き出して、生温かい詩乃の口内へと無理矢理チンポを突き入れた。

「むごぉっ!? んぷぅっ―――!? ―――ぷっごぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!?」

舌を押さえ付け、口内粘膜を擦りながら咽の奥までチンポを潜り込ませる。

「ぶっほぉっ…………!? ごぼぼっ、ごほぉっ…………!? ほごっ!? おごごっ!? おっ、おぶぉっ…………!? おっごおぉーっ!?」

咽を肉厚のチンポでミッチリと塞がれ、満足な呼吸もできずに詩乃は苦悶に顔を歪める呻いている。

「くくくっ、いい顔だなっ―――ほらっ!」

咥えさせたままグイグイと乱暴に腰を突き出し、根元まで挿入する。

「んおぉっ!? おっ、おぼっ!? ぷごぉっ…………!? んぼっ、ほごっ!? ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼぼっ、ぼちゅるっ! んぼっ、おっごぉっ!?」

咽奥へと押し付けた亀頭がずりずりと粘膜を擦りたて、目を見開いて呻く詩乃。その口元では唾液が泡立つ。その色はチンポに付着していた処女の血により、ピンク色だ。

「ぶぽっ!? ぼちゅっ、ぼちゅっ、じゅぶるっ…………! ぷぽっ、んぉっ!? ほっごぉっ…………」

頭を後ろへと引いて逃げようとするが、イブが詩乃の頭の上に自身の顎を置いて詩乃の頭を抱え込むようにしている為、逃げる事は出来ない。かといって、俺のチンポに噛み付こうとしても内部が金属に変質しているのであろうイブの指によって防がれているので、詩乃に反抗する手段は一切無い。

「んごぉっ!? おぼっ…………!? おっ、おごごっ!? ぶほっ、んっぼぉーっ!?」

「どうですか、詩乃。マスターのおちんちんやチンカスは美味しいですよね?」

拒絶を表そうとする詩乃を無視して、嘲笑いながら腰を振り動かし、咽や舌に押し付けてチンカスを削ぎ落として味あわせる。

「おっ、おごっ!? おぼっ、ぼほぉっ!? ぶぽっ!? ぶぽぽっ!? おぼっ! んぶぉっ!? ごぼぼっ!? ぶほっ、ごほっ…………!? んっぼぉーっ!?」

可愛らしい唇がチンポの上を滑り、唾液を塗りつけていく。

「ぶぷちゅっ!? じゅぷぷっ、おごっ!? ぐぼっ!? おぼぉっ!? ごぼぼっ、ちゅぼっ、くぷっ、くぷっ、くぷっ、じゅぶるっ! ぶっぽぉっ!?」

容赦無く咽を掻き回してやっていると、早くも意識が飛びそうになって視線を不安定にさまよわせる詩乃。

「まだ寝るには早いっ!」

「そうですよ。マスターはまだ満足していません」

「んぼぼっ!? おっ、おぼぉっ!? んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、ちゅぼぼっ! ごっぷぅっ!?」

詩乃の顔へガンガンと激しく股間を叩きつける。イブは詩乃の頭を激しく揺さぶって速度を上げて無理矢理、詩乃の目を覚まさせた。

「ほごぉっ!? ぶぽっ、ぷおぉっ!? おっ、おっおっおっおっおっ、おごっ!? ぼちゅるるっ! ぶぽっ!  ぶぽっ!  ぶぽっ! んっぽぉっ!?」

挿入するチンポに引きずられて唇が捲れ上がり、また中へと巻き込まれる。

「んぼっ、おっ、おぼぉっ!? んぼっ!? じゅぽっ!  じゅぽっ!  じゅぽっ! おっ、おぼっ! んおっ!? ぶぽぽっ!? ぼっほぉっ!?」

「気持ちいいな。女の身体は最高だ」

「気に入ってもらえてよかったです。私も詩乃を差し出した甲斐があります」

「ああ、よくやった」

「マスター…………んっ」

片手でイブの頭を優しく撫でながら、もう片方の手は詩乃の髪の毛を掴む。そして、激しく欲望のままに腰を振る。

「んぷぅっ!? ぶぽっ、ぶぷぅっ!? んぷっ、んっ、んっ、んぼっ!? ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽぽっ、ちゅぼぽっ!?」

口内をめちゃくちゃに掻き回され、泡立った涎が口の端から大量に出て、顎を伝い、露出されている胸にまで泡立った涎が流れ落ちている。

「んぉっ、おっ、おぼぉっ!? ふごっ! じゅぼぼっ! おぼぉっ!? じゅぼっ! んぷぉっ!? じゅるっ、じゅるるっ、じゅぽっ、ぶぽっ! ふぐぅっ!?」

「詩乃はマンコだけじゃなく、口マンコもいい具合だな…………」

「んぼっ!? んぉっ、おごっ!? おっ、おぷぅっ!? じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、くぷっ、くぷっ、ぶぷっ、ぶぽぽっ、んぼぉーっ!?」

呼吸を阻害され、涙に涎、鼻水まで垂らして苦しみ悶える詩乃の顔は無様で、人のする顔ではない。

「まるで家畜だな。いや、これから家畜になるんだからそれでいいか」

「はい」

「んぐっ!? んっ、ぼっ、ぶぽっ!? ぐぽっ!? んぼほぉっ!? んごっ、くぷっ、くぷっ、ぶぽぽっ! んぉっ…………! ふじゅっ! んぼっ!? んむぉーっ!?」

反論しようとした詩乃は即座にチンポによって反論を封じられた。さらに激しさをまして行く俺のチンポに、志乃は悶絶しそうになって顔色から血の気が失われて行きだした。

「おっと、殺す気は無いし、もっと楽しむためにもそろそろ終わらせてやるか」

ラストスパートをかけて腰を振り動かし、一気に喉奥を責め立てる。

「ふごぉっ!? おっ、おっ、おごっ!? ふごごっ!? んぽっ、んぽっ、んぽっ、んぽっ、んぼぼっ、ぼちゅるっ! んっぽぉっ!? ほごぉーっ!? おっ、おぼっ、おぼっ、おごぉっ!? んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼぼっ! おっおっおっ、おっぼぉーっ!?」

「っ!」

震える粘膜と舌に擦り立てられ、疼きがどんどんこみ上げてくる。

「そらっ、お待ちかねのザーメンだっ! たっぷりくれてやるから、しっかりと飲み込めよっ!」

「ぷぐぉっ…………!?」

とどめとばかりに思いっきり股間を詩乃の口へと押し付けてしっかりと根元まで入れる。

「ごぼぼっ…………!? ぶぼぼっ、ごっほぉっ…………!? おっ、おぼっ…………!? んっごぉーっ…………!?」

チンポの亀頭から勢い良く吹き出したザーメンをそのまま食堂へドクドクと流し込んで、胃にザーメンを貯めて行く。

「んごぼっ、ぶほっ、ぶぽぉっ…………!? おっ、おごっ…………!? んぉっ、おっ、おごごっ…………おぶっ!? ぶっ、ぶぽぉっ…………!?」

「くっ…………!」

脈打つチンポで詩乃の咽を押し広げて、徹底的に射精を繰り返して流し込む。

「ぶぽぉっ…………!? んぶっ!? ぶぼぼっ…………!? ぼぇっ、ぼほぉっ!? おっ、おぼっ!? ごぼぼっ、ごほっ、ぶほっ…………!」

「ふぅ…………気持ちよかった…………」

思う存分詩乃の口内射精を楽しみ終え、今にもザーメンで溺れそうな詩乃の喉奥からチンポを引き抜く。

「んぼぼぼっ…………!? ごっはぁっ―――!? あっ、あぁああぁああ…………」

そして、チンポを口から抜いて詩乃の頭上からイブもろともザーメンシャワーを盛大にかけてやり、白濁まみれにしてやった。

「はーっ、はーっ、はーっ…………!? がはっ…………!? んぷっ…………!? げほっ、ごほっ…………! はぁっ、はぁっ…………!」

イブからも開放された詩乃は全身ザーメン塗れのまま、必死で呼吸する。そして、即座に四つん這いになって、咳き込みながらザーメンを吐き出した。その後、大きく肩を上下させながら、身体に付着したザーメンをゆっくりとした動作で破けたパジャマで拭い取っていく。

「さて…………」

詩乃の口元へ、改めてチンポを突きつける。

「ひっ…………!?」

「抵抗すればどうなるか、これで良くわかっただろ? 今度はイブも手伝わせてやるから、同じ目に遭いたくなかったら、ちゃんと言われた通りにやれ」

「っ…………」

詩乃の精液塗れのパジャマを取り上げて、詩乃を完全な生まれたままの姿に変える。

「返事はどうした?」

「ひっ!? はっ…………はいっ…………はいっ―――」

震え上がり、啜り泣きながらもコクコクと頷く詩乃。窒息死寸前まで行った詩乃に刻まれた恐怖は相当なようだ。

「イブ」

「?」

「お前も俺のチンポを舐めて手伝ってやれ」

「はい。全てはマスターの御心のままに…………んっ…………んはぁっ―――」

イブは詩乃の横に並び、チンポへと幼い小さな赤い舌を伸ばす。

「―――あむっ…………ぴちゃっ…………ちゅっ…………んぷっ…………んちゅるっ…………」

「っ」

真横で美味しそうにしながらチンポに舌を這わせるイブの姿を呆然と眺める詩乃。

「どうした? 早くしないとさっきの繰り返しだぞ? それとも、詩乃はそっちの方がいいのか?」

「んはぁっ…………はぁ、はぁ…………詩乃…………早くしないと終わりませんよ。んっ―――」

言うだけ言って、イブは即座に奉仕を再開する。

「―――ぺちゃっ、ぴちゃっ、れろっ…………はふっ、んっ…………んむっ、ちゅるるっ、ぴちゃちゃっ」

「っ…………うっ、うん…………んっ、はぁっ―――」

イブに促されて詩乃もようやくチンポに自ら舌を伸ばす。

「―――ぴちゃっ…………ぴちゅっ、じゅるっ…………んぷっ…………じゅるるっ…………ちゅぴっ…………ぴちゅっ…………」

イブや俺に言いたい事が有るのだろうが、とりあえずはそれを飲み込んで詩乃も奉仕に集中しはじめた。

「ふふっ、それでいいぞ」

俺は優しく二人の頭を撫でてやる。かたや嬉しそうにするが、もう一人は嫌そうにする。その顔を見た俺は悪戯を考えた。

「詩乃、美味いか?」

「美味しいわけ無い。こんな汚くて汚らわしい気持ち悪い物を舐めさせられてるんだから…………不味くてまた吐きそう…………」

「なら、プレゼント」

「っ!?」

俺は詩乃から取り上げたザーメン塗れのパジャマを二人の唇に挟まれているチンポの間で絞って大量の精液を二人の顔とチンポにかけてやった。

「ぷちゅるっ…………ぺちゃっ…………ぴちゅっ、ぴちゅるるっ…………んんっ…………ぴちゅっ…………ぺちゃっ…………」

イブはそのまま無視して美味しそうにチンポに舌を這わせて、ザーメンを舐めとる。それを見た詩乃も舐める事に集中する。

「っ! んっ…………れろっ…………ぴちゅっ…………ぴちゃちゃっ、ちゅるっ…………ちゅぷっ…………ぴちゅるっ…………」

二つの小さくて柔らかい幼い赤い舌が、左右からチンポを舐め上げて綺麗にしていく。

「ちゅぷっ…………ちゅぷるっ…………んんっ…………んむぅっ…………んっ、んっ…………ちゅるっ…………ぴちゃっ…………ぴちゅっ…………ぺちゃっ…………じゅるるっ…………」

「ちゅるっ…………んっ…………んふぅっ…………はむっ…………ちゅぷるっ、ちゅるっ…………ちゅぷぷっ…………」

二人の美少女が俺のチンポを一生懸命に舐める姿は最高に気分がいい。それも、一人は自ら望んで舐め、一人は嫌々舐めているのがまた良い。

「んぷっ…………! んんっ…………! ふはっ、はぁ、はぁ…………あむっ…………ぶぶちゅっ―――」

志乃は襲われる吐き気を懸命に堪えながら、イブに習う形でチンポを亀頭から裏筋、根元から金玉まで舐め続ける。

「んふっ…………じゅるっ…………ぴちゃっ、ぴちゅっ…………ちゅるっ…………ぴちゃっ…………じゅるるっ…………」

「ぷちゅっ…………ぴちゃっ…………んっ…………んふっ…………ぴちゃっ、ぴちゃっ…………ぷちゅっ…………」

二人の奉仕に、チンポがピクッ、ピクッと身震いしだした。

「んぷっ…………!? んひっ…………!?」

「ぷはぁっ…………はぁ、はぁ…………し、詩乃…………大丈夫ですから…………頑張りましょう」

「っ…………う…………うん…………んちゅっ…………ぴちゃっ…………れろっ…………んっ…………ぷちゅっ…………ぴちゃちゃっ…………」

イブに励まされ、詩乃が再び奉仕を開始する。

「はふっ…………んっ、ぷちゅっ…………ぴちゃっ、ぴちゃっ…………ちゅるっ、ぺちゃっ…………」

詩乃の様子を見ながら、イブも楽しそうな様子で再開する。

「ぷちゅるっ…………ちゅぴっ…………ぴちゃっ…………ぴちゃっ…………ちゅるっ…………ぷちゅるっ…………」

「ぶちゅるっ、ちゅぶっ、びちゃっ、びちゃっ…………はっ…………はっ…………れろっ、あふっ、ぶぷっ…………んっ、ぴちゃぴちゃっ、ぼちゅるるっ」

「んぶっ…………ぷちゅるっ…………ぴちゃっ…………ぴちゃっ…………ぷちゅるるっ…………んじゅるっ…………」

チンポを見つめながら、懸命に小さな舌を這わせて奉仕する二人。

「んぷっ…………ちゅるっ…………ぷちゅっ…………ちゅるるっ…………ぴちゃっ…………ぴちゃっ…………」

「ちゅっ、ぴちゅっ…………ちゅるっ…………じゅるっ…………ちゅぷっ…………ちゅぷぷっ…………ぷちゅるっ…………」

「ちゅぷっ…………ぴちゃっ…………ちゅるっ…………んふぅっ…………はふっ…………ぴちゃっ…………ぷちゅっ…………」

「んぷっ…………ちゅるっ…………じゅぷぷっ…………ぴちゃっ…………ぺちゃっ、ぴちゃっ…………ぷちゅるっ…………んっ…………んっ、んぷっ、んちゅるっ、ぴちゃっ…………」

ネットリと唾液の絡んだ二つの赤い舌で舐め回され、ザーメンは綺麗に舐め取られた。その代わりに塗り付けられた唾液でチンポがヌラヌラと怪しくテカり始めている。

「はぁはぁ…………いいぞ、もう少し強くやれ」

「んふっ、んっ…………ふぁい…………んちゅっ…………ぶぷっ…………ぷちゅっ…………ぴちゃっ…………ちゅるるっ…………れろっ…………ぷちゅっ…………ぴちゃっ…………ちゅるるっ…………れろっ…………ぷちゅうぅぅっ――――――ぷはぁ…………はぁ、はぁ…………これぐらいですか…………」

「ああ、それでいい。気持ちいぞ」

「こら、舌が止まってますよ。ほら、詩乃も…………」

「う…………うん…………んっ――――――んぷっ、んふっ…………ぴちゃっ…………ちゅるるっ…………ちゅぴっ…………ぴちゃちゃっ…………」

「んふっ…………ぶちゅっ…………ちゅるるっ…………ちゅぶっ…………ぺちゃっ…………ぺちゃっ…………ちゅぷぷっ」

熱く柔らかい舌に絡め取られ、チンポがピクピクと震えて悦びを訴えてくる。

「ちゅぷ…………ぷちゅっ…………ぺちゃっ…………ぴちゅっ…………ちゅるっ…………ぺちゃぺちゃっ…………」

「ぴちゃっ、ぷちゅるっ、ぴちゃちゃっ…………ちゅぷるっ…………ちゅっ、ぴちゃっ…………ぴちゅるるっ」

「ぴちゅっ、ぶちゅるっ…………ぴちゃっ、はふぅっ…………んっ、んぷぷっ…………じゅるっ、ぷちゅるっ…………んっ…………ぴちゃぴちゃっ、ぺちゃっ…………」

「れろっ、れろっ、はふっ…………ぴちゃっ、ちゅるるっ、んっ、ぶぷっ、ちゅっ…………ぴちゃっ、ぴちゃっ…………じゅぺろっ、びちゅるっ…………ぷちゅちゅっ」

二人の奉仕にも自然に熱が篭り、チンポの震えは次第に大きくなっていく。

「っ…………そろそろ出すぞ、もっと舐め回して俺を喜ばせろっ!」

「んんっ…………! んちゅ、ちゅるっ、はぷっ…………! ちゅぷっ…………! ちゅぷぷっ…………! ちゅるるっ! ぷちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぷぷっ、れろろっ…………!」

「んふっ…………!・ んっ、くふっ…………! はぁ、はぁ、じゅるっ…………! ぺちゃっ! ぷちゅっ、ちゅぷぷっ…………! んぷっ、ぶちゅるっ…………ぴちゅっ、ちゅっ、ぶちゅるっ!」

勢いを付けたイブに引きずられるように、詩乃の奉仕にも力が入る。

「はぷっ、ぴちゃっ、びちゅるっ、んぷっ、んっ、んっ、んふっ、んっ、んぷちゅっ、じゅるっ、じゅぷるるっ、ぴちゃぽちゃっ、れろっ、べちゃっ!」

「んぷぅっ!? ぴちゃっ…………! ちゅるるっ…………! ぷちゅっ、ぴちゃっ、れろれろっ…………! ぴちゃっ! ちゅぷぷっ…………ちゅっ、ちゅぷぷっ…………!」

「くっ…………出るっ!」

またしても射精の疼きが原価まで込み上げて、チンポが二人の舌を振り払ってビクンッと跳ね上がった。

「んぷっ…………!?」

「あぷっ…………!?」

「んはぁっ…………!? んんっ、んっぷぅっ…………!?」

「きゃっ!? んんっ…………!? んっ、ぷはっ…………! やっ、いやっ…………!?」

生臭く熱いザーメンが二人の顔から身体へとシャワーのように盛大に降りかかる。

「んっ…………んはぁ…………っ…………はぁ…………はぁ…………んんっ…………」

「んっ、くぅっ…………ふはぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………うぅっ…………くっ、臭い…………気持ち悪いっ」

「はぁ、はぁ…………し…………詩乃…………っ…………」

「えっ―――」

瞳をトロンとさせて発情したイブがザーメン塗れの詩乃の顔へ舌を伸ばした。

「んふっ…………ちゅるっ…………ぺちゃっ…………はぁ、はぁ…………顔が…………ドロドロですね…………んぷっ…………」

イブはチンポを舐め回していた舌でそのまま詩乃の顔を舐め回し、ザーメンを拭い取って飲み込む。

「あっ…………いっ…………イブちゃ―――」

「ぴちゃっ…………ぴちゅるっ…………じゅるっ…………んぷっ…………んはぁっ…………はぁ…………はぁ…………詩乃…………んっ、ちゅるっ―――」

「―――んぷっ…………!?」

そして、イブは顔だけで飽き足らず、詩乃の舌へと自分の舌を絡め始めた。

「ぷちゅっ…………ちゅるっ、れろっ…………ちゅぷっ…………んっ…………んふっ…………ちゅるるっ」

「んっ、んんっ…………! じゅるっ…………んっ、んむぅっ…………ちゅびっ、ちゅっ…………んっ、んっ、ぷちゅるっ…………」

志乃は激しい行為の連続で疲れきり、戸惑いながらもイブのされるがままになっていた。

「ぷちゅるっ、ちゅぷっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…………はっ…………はっ…………れろっ、あふっ、ぶぷっ…………んっ、ぴちゃぴちゃっ、ぴちゅるるっ…………」

「んちゅっ、ちゅっ…………ぷちゅるっ、ふはっ…………んっ…………ふはぁっ、あっあふっ…………ふっ…………ふはぁ…………」

そんな行為をしていると、イブも全裸となって詩乃に身体をあわせる。

「れろっ、れろっ、はふっ…………ぴちゃっ、ちゅるるっ、んっ、ぶぷっ、ちゅっ…………ぴちゃっ、ぴちゃっ…………じゅぺろっ、びちゅるっ…………ぷちゅちゅっ」

イブは激しく詩乃の口内を犯す。そんな二人を見て、俺も行動する。

「イブ」

「?」

ザーメンの白濁まみれの顔を上げて小首をかしげるイブ。その表情はダメだった?と問いかけてきている・

「問題無い。それより、二人共口を開いて上を向け」

詩乃は気だるげにイブにされるままに上を向かされて、抱き合ったまま口を開かされる。イブは自ら口を開く。

「それじゃ、楽しませてくれた褒美だ。たっぷり飲め」

俺は開かれた二人の口に盛大にションベンをしてやる。それも、全裸の二人の身体に盛大にぶっかけてマーキングしながらだ。

「ごぼぼっ…………!? ぶぼぼっ、ごっほぉっ…………!? おっ、おぼっ…………!? んっごぉーっ…………!? ごほっ!? いっ、いやぁああああぁあぁあああああああぁぁぁっ!!!!??」

イブは浴びながらゴクゴクと飲んだが、詩乃は訳も分からずそのままだったが、ションベンをかけられて一気に覚醒したようで、絶叫を上げて気を失った。

「イブ、叩き起こせ」

「イエス、マスター」

髪の毛を詩乃に巻きつけ、イブは電流を詩乃に流し込んだ。

「あぎぃいぃいぃぃっ!!!」

悲鳴を上げて覚醒した詩乃は、俺を睨んで来るが、直ぐに俯く。

「ふっ、女は男に支配されるように出来てるんだ。だから、無駄な抵抗は諦めるんだな」

「ふざけないでっ!! そんなわけないっ!!」

顔を上げて睨みつけて来る詩乃はまるで猫のようだ。いや、一瞬だがGGOの姿が目に映った。確かに顔のパーツを少し…………というか、髪型と髪の色を変えただけでシノンになれそうだ。

「そうか、ならばまだまだ反抗する気か?」

「当たり前です。絶対逃げて警察に突き出す…………ううん、私が殺してやるっ!!」

殺気の篭った瞳で見詰められると…………

「あぁ…………そんな瞳で見詰められると…………ゾクゾクして徹底的に壊したくなるじゃないか…………」

「きっ、気持ち悪い…………」

「失礼な奴だな。なら、ちょうどいいから罰を与えようか」

「ばっ、罰…………?」

「どうせ後でイブが一人でする事だしな。詩乃、お前とイブはこのお前がこぼしたり吐いたりして汚れたエントランスホールを掃除してもらうおか」

「全部あなたのせいじゃない…………」

「吐いたのはお前だ。ああ、そうそう全部綺麗に舐めとれよ」

「なっ!? ふざけないでくださいっ!! 誰がそんな事しますかっ!?」

「そこに既に始めてるのがいるぞ」

「いっ、イブちゃんっ!?」

イブは四つん這いになって、詩乃が吐いた汚物を舐め取って飲み込み、綺麗にして行く。やはり、詩乃のを舐める時は嫌そうな顔はしている。

「でっ、お前は自分が出した汚物を他人に処理させて、自分だけは汚れないようにするんだな」

「っ、それは…………せめて普通の道具で…………」

「まだ立場が分かっていないようだな…………」

俺は詩乃を蹴り倒して、汚物の塊に顔面をつけさせる。

「はっ、離してっ!?」

「ふふっ、どうやらこの雌猫にはしっかりとした教育が必要そうだ。イブ」

「はい」

「詩乃の両足の腱を切れ」

「なっ!?」

「畏まりました」

イブは俺の命令に立ち上がって、髪の毛を極細のブレードに変化させた。

「いっ、イブちゃん…………うっ、嘘だよね…………そんな事…………」

「詩乃。ごめんなさい。マスターの命令は絶対です。諦めてください」

「いっ、いやっ、やめてっ、こないで…………」

「やれ」

「全てはマスターの御心のままに…………」

「いやぁあああぁぁああああぁあああああああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」

詩乃の絶叫と共に放たれたブレードは詩乃の腱を切断した。イブは即座にナノマシンを使って外傷だけ治療した。

「あっ、ああ…………痛っ、痛いっ、痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃいいいいぃいぃっ!!!!」

一生懸命に立ち上がろうとする詩乃は激痛にのたうち回って、立ち上がれない。

「さて、言う事を聞かないと次は両手だ。なんなら、切り落としても構わないぞ?」

「ひっ!?」

「それが嫌ならなにをすればいいか、わかるな?」

「ひゃっ、ひゃいっ!? なっ、舐めましゅっ! 舐めましゅから許してくだしゃいっ!!」

詩乃の瞳には恐怖と絶望が浮かび、涙を流しながら懇願する。一時的だろうがなんだろうが、屈服させるのは楽しい娯楽だ。

「良いだろう。それじゃ、ちゃんと舐めて綺麗にしろ」

「ひゃい」

それから、イブと詩乃は全てを舐めて綺麗にした。詩乃は何度も吐いたが、そのつど鞭打ちをしてお仕置きをして、身体に教え込んで行く。

「さて、よく頑張ったな」

二人の頭をしっかりと撫でて褒めてやる。アメと鞭は基本だ。

「それと、頑張った二人にはご褒美だ」

俺は鉄で出来た無骨な首輪を取り出し、二人に装着してやった。

「ありがとうございますマスター…………大切にします」

「ぐすっ…………ありがとう、ございます…………うぅ…………」

「さて、これから詩乃が生活する部屋に案内するか。行くぞ、付いてこい」

俺は詩乃の首輪に鎖のリードを付けて、引っ張る。

「えっ…………まって、まさか、このままで…………」

「そうだ。家畜の…………雌猫のお前は四つん這いが基本だろうが。さぁ、行くぞ」

「いっ、嫌ですっ!」

「却下だ」

「せっ、せめて服を…………」

「家畜に服なんて高価な物を誰が与えるかっ! 服を着たかったら、もっと俺を楽しませるんだな。おらっ、さっさと来いっ!」

「あぎっ!? いっ、行きます…………から…………痛いのはやめて…………」

「ふん。それでいい」

理解したら頭を優しく撫でてやる。

「イブはシステムを通常モードに戻しておけ」

「はい」

それから、俺は四つん這いで歩く裸の詩乃を連れて散歩に出た。目的地は地下にある研究所のさらに先だ。







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