小説『竜王女帝』
作者:()

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Hello!毎度お馴染みステラです!


あれから体術→剣術→射撃→サバイバル訓練→覇気の使い方と順調に修行も進み、今は能力を使った戦闘訓練が終わったところです!

いやーやろうと思えばやれるものだねぇ

カイに攻撃が当たった時はわたし人外になったなぁって思ったもん(笑)


「しっかしやる事なくなってきたねー」

カイ「だなーこんなに早く習得できるなんて予想外だったわー」

「戦闘センス上げたせいじゃない?」

カイ「それもあるが、お前の努力の賜物じゃないか?あと俺の指導のおかげ」

「自分で言うなよ」

ちょっと感動しかけたのに最後の言葉で台無しだ!


もーカイって時々ナルシストになるよねー。正直言ってウザいわぁ
あーこの世界ってアニメとか漫画とかないからつまんない!



カイ「・・・・そうだ!」

「どした?下らない事だったら地の底まで沈めるよ」

カイ「そこまでする!?」

「うっさいなー。で?何?」

カイ「いや、どうせならお前の好きなアニメや漫画の世界の力も習得してみないか?と思って」


アニメや漫画の世界の力だと・・・・!?

ズイッ

「何それ!詳しく聞かせて!」

カイ「いきなり水を得た魚の如く潤いだしたな!って近い近い!」

「あ、ごめん。で、どういうこと?」


リボ●ンの世界の死ぬ気の炎とか幻術とかナル●の世界の忍術とか!?フェア●ーテイルの魔法とか!?使えちゃったりしちゃうの!?

カイ「お前が考えてる通り使えちゃったりしちゃうぞ☆」

「・・・・(´д`)」

カイ「お願いだからそんな目で見ないでくれ!自分でもちょっとキモいなって思ったから!」


ウザいわぁキモいわぁ

カイ「・・・シクシク(泣)で?どんなのが欲しいんだ?」

「えっとねーまず、リボ●ンの幻術の力とXANXUS、山本、獄寺、骸、雲雀さんの武器と、ボンゴレリング・ボンゴレボックス・XANXUSのボックス!あっ波動は7つ全部ね!それから、ナル●のチャクラ!あとフェア●ーテイルの魔法!」

カイ「それくらい朝飯前だ!他には?」

「うーん・・・じゃあ時雨蒼燕流教えて!」

カイ「おう!後は?」

「あ、後?えーと・・・結●師の結界術かな?」

カイ「任せろ!他には?」

「うーん・・・ないかな」

カイ「そうか・・・」ショボーン

「(な、なんか残念そう・・・?)」





実はステラに頼られて嬉しいカイだったりする(笑)





カイ「まぁあと2・3個くらいなら大丈夫だからな。後で決めればいいだろ」

「そうだね」

カイ「んじゃ!また明日から修行開始だ!」

「はい師匠!」







どんどん人外になってゆくステラであった(笑)






NEXT


〜あとがき〜


・・・・なんかごめんなさい

いやね?好きなんですよ、最強。ついでに精神面でも強い子が好きです。

え?聞いてない?すみません。


こんな駄文ですがコメントなどしていただけると嬉しいです。1日に2回更新しそうなくらい嬉しいです!

でわでわ〜










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