小説『ソードアート・オンライン〜『猛獣使い』の少年〜』
作者:クロコト()

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〜主人公設定〜






本名:海原(うなばら) 秋人(あきと):SAO開始時点で14歳


プレイヤー名:カイト
原作主人公の「キリト」と同じように名前の最初と最後を取ってつけた



メイン装備:両手長槍

サブ装備:短剣




容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能、喧嘩もめっぽう強い完璧超人。

中学校でいじめられ、友達も居なくて不登校になった。

一時期は本気で自殺も考えていた。

けれど、小学校入学直後に死んだ祖父の最期の言葉である「生きる事から逃げるな」を守り、自殺を決行するまでには至らなかった。

一子相伝の武術は朧流(おぼろりゅう)槍術。

現当主である父と同等の強さを持つ。














ココから先、ネタバレ注意です。





















































74層時点でのスキル熟練度(MAX1000)

槍:1000

短剣:990

体術:920

料理:960

釣り:621

索敵:1000

猛獣使い:1000

バトルヒーリング:1000















ユニークスキル

『猛獣使い』

発現条件:SAOで最初にビーストテイマーになる

効果:テイムできるビーストが通常1匹なのに対し、起きたイベントの数だけテイムできるようになる。
   しかも、テイムイベントの発動確率が跳ね上がり、中にはとても攻撃的なスキルを覚えている奴もいる。
   連れて歩けるのは一匹だが、指笛を吹けば連れていなくてもすぐに使い魔が飛んでくる。






―フィールド―



『使い魔の森』

第一層の隠しダンジョン。
テイムイベントが発生する確率が格段に上がっているが、『猛獣使い』とそのパーティーにしか入れないので
実質秋人しか入れない。

経験値は他とあまり変わらない。


フィールドの種類は様々で、上で書いた氷雪、火山、高山地帯のほかには

鋼鉄地帯、海洋地帯、砂漠地帯、森林地帯などが存在する。










以上です。

使い魔に関してはこれからも増えるかもです。

というか増えます。はい。

こんな使い魔いいんじゃないか?

というのがありましたら教えてください。

―追記―

使い魔に関しては別のページを用意いたしました。



-2-
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